未来を支える新しい基礎工法で
安心の住まいづくり!
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最大1億円
20年保証
取得済
従来の工法が抱える
これまでの
布基礎は…
◎ ベタ基礎と比べてコストを抑えられる
△ 耐震性はベタ基礎よりやや劣る
✕ 湿気やシロアリ被害を受けやすい
安全に定評のある
ベタ基礎は…
✕ 工数が多い
✕ 材料費、残土の輸送費用や処理費用、
人件費施工費用などコストがかかる
大ダメージ!
これらの問題をFS基礎が解決!
常用化した
現在の基礎工事
本来、梁は一度で打設することが適切ですが、手間を避けるために二度に分けて打設することが一般化している状況にあります。やむを得ず打継を行う場合には、レイタンスの除去や保湿をしっかりと行い、その後に立ち上がり部分を打設すべきですが、現場ではこれが十分に実施されていないことが多いです。
基礎の収縮クラック
瑕疵点検において最も多い事例は、基礎部分の収縮クラックです。構造的には問題がないものの、こうしたクラックはお客様に大きな不安を抱かせてしまうことがあります。
基礎工事の職人不足
労働人口の減少等により、特に基礎工事業は廃業が増加しています。新規企業には型枠資材購入や、置き場の問題など課題が多く参入が困難です。その結果、基礎工事に着手できない事例が増加傾向になっております。
打継箇所は、コンクリートの打ち継ぎ部分であり、施工方法や養生によっては、
どうしても隙間やひび割れが生じやすい箇所です。
シロアリは、こうしたわずかな隙間から建物内に侵入し、木材を食害していきます。
FS基礎工法(コンクリート一発打設)では一度にコンクリートを流し込むため、
継ぎ目が無く、隙間やひび割れが生じない構造となり、
隙間もないため、シロアリが建物内に侵入する経路を大幅に減少させることができます。
FS基礎工法は
なぜ優れている?
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ポンプ車打設は1回!
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大幅な工期短縮!
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一発打設で堅牢!
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凍結深度対策可!
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土壌処理不要!
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特別仕様対応可!
大幅に鉄筋・生コンを削減!
FS基礎工法は
従来の工法と何が違う?
- 無料!
- 有料!
-
コンクリート
一発打設私たちは、FS基礎コンクリートの一発打設を採用し、布基礎で施工することで、基礎構造の安定性を確保しています。この方法により、工期が大幅に短縮され、鉄筋量が約半減し、コンクリートの無駄を排除することができます。 また、環境に配慮し、国の「カーボンゼロ」方針に貢献、より堅牢な基礎を実現します。 -
※自社調べ (調査期間2017.06.09~2024.11.01)免震・シロアリ
20年保証付工法当社では、無料のシロアリ保証に加え、有料で免震保証もご提供しています。免震保証は、業界初の20年から最大30年の期間、免責0円で100%の保証が受けられるので、災害後復興に向けての手持ち資金の心配もありません。 家族を守るために、安心してご利用いただける保証をご用意しています。 -
職人不足を
解消基礎工事を各自社で行うことも可能です。これにより、外部の基礎工事業者に頼ることなくスムーズな施工を実現します。また、このFS基礎工法を採用する事で、工期短縮につながり高品質な仕上がりとなるので、お客様に安心していただけます。
布基礎はベタ基礎に比べ
7,692CO2/㎏の削減効果あり!
-
13,800時間分の
削減効果に相当 -
130,000枚分の
削減効果に相当 -
7.7杯分の
削減効果に相当
全てのコンクリートを
一回で打設することで、
鉄筋量やコンクリート量が減り、
1回のポンプ車で施工が可能になります!
短期間で
作業時間を削減!
トータルコスト
削減!
解体費・運用費・環境コストの削減
- check_circle FSベース・捨てコン不要
- check_circle FS防湿防蟻シート
-
check_circle
FS型枠部材(内・外断熱型枠対応)
※断熱材は支給品
初回20年/160,000円
10年更新/80,000円
免責0円で100%補償・
手持ち資金不要!
※更新費は物価連動性の為変動があります。
弊社でお手伝い出来ること
工法採用割引あり
地盤報告書による地耐力の分析 (セカンドオピニオン) |
無料 |
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申請が必要な場合の支持力検討書作成 | 10,000円 採用の場合無料 |
各種地盤補強工法のご紹介 | 無料 |
基礎を省施工化するための許容応力度計算 | 有償(採用棟数等により取決) |
上記による構造計算書・構造図の作成 | 有償(採用棟数等により取決) |
設計地耐力30kN/㎡を
下回る場合の地盤補強は
FS基礎工法
採用には
地耐力の確保が必須
地耐力が満たない場合、
何らかの地盤補強をし、
地盤保証を付保してください。
それにより免震保証対応となります。
スーパージオ®工法とは
建物の重量と同等の土を取り除き※1、かわりにスーパージオ®材を敷き詰めて地盤を軽くし、建物の支持力を確保する置換工法で、地震の揺れを減らし、二次災害も防ぐ、唯一の免震補強です。他の地盤補強では困難な土地にも対応しています。
※1地盤の強度により取り除く土の量は変わります。
-
地盤保証
(免責0円) -
免震保証
(免責0円) -
液状化保証
(免責0円)
スーパージオ®工法の詳細は
こちらでご案内しています!
フーチング部・立上りの型枠を組み、
その後、埋め戻しコンクリート他の
雑コンクリートと一発打設します。
㈱マクス様ご提供の
「スマート型枠早送り施工動画」で、
一連の流れがご覧いただけます。
内断熱仕様・基礎高700mmで
初めての施工となります。
- Q.01FSパネルを採用したいのですが、資料は何が必要ですか?
- A.01平面図・立面図・基礎図をお願いします。
ベタ基礎からの省設計希望の場合は耐力壁位置が図れる図面をお願いします。 - Q.02FSパネルが使用できない建物用途や条件はありますか?
- A.02基本的にどのような構造規模にでも対応できますが、戸建て住宅に主に対応しております。
- Q.03ベタ基礎でもFS基礎(鋼製型枠・SG)は採用できますか?
- A.03はい、対応可能ですが、その際も不要な基礎を無くす省設計をお勧めします。
- Q.04どうしてFSベースを敷くと、免震効果が発揮されるのですか?
- A.04スーパージオ工法の数々の実験や大地震による実証がありますが、FSベースにより地震時の振動を増幅させないために、減衰効果が発揮されます。
- Q.05初回の物件は、何人工みておけばよいですか?
- A.05基礎面識60㎡程でFSベース設置に1人工、FS型枠組立に6人工程で見てください。
その他はベタ基礎と同程度ですが、鉄筋組立・コンクリート打設に関する人工は大幅に削減できます。 - Q.06施工の様子を動画で見たいです、あるいは現場見学に行くことはできますか?
- A.06動画は随時公開させて頂きますが、現場見学は施工会社様との調整が必要になりますので、連携しながら日程調整させていただきます。
- Q.07地耐力が満たない場合の地盤補強は、どんな地盤補強を採用してもFSパネルを使用できますか?
- A.07はい、可能です。一般的には柱状改良や鋼管杭、砕石パイルなどがあげられます。
それらの工法で地盤補強していただき、地盤保証を付保し共有していただくことでFS基礎免震保証が適用されます。 - Q.08金物やFSベースは在庫を持つ必要がありますか?
- A.08戸別搬入でも可能ですが、都度運賃がかかりますので数棟単位での搬入をお勧めします。
納品数量は御社の着工予定に合わせて計画させて頂きます。 - Q.09FS基礎の鋼板やFSベースは一人で作業できる重さですか?
- A.09H700・W600で1枚約2㎏ですので一人で施工可能ですし、女性でも施工可能なほど軽量です。
- Q.10初回取組時の再利用金物の金額が気になります。
- A.10再利用金物は2種類あり、①必ず必要なものと②あると助かるものとなります。
それぞれ基礎面積60㎡で、①約35万円 ②60万円程になりますが何十回も使える金物ですのでご検討ください。
玄関土間・設備架台等
すべて一発打ち
(ポンプ車1回のみ)
※先行配管・さや管・
排水ヘッダー方式推奨(工期短縮)